仙台シンフォニエッタ
第49回定期演奏会 

指揮者・ソリスト紹介 

プログラム 

J.S.バッハ
ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
ブラームス
弦楽六重奏曲 第1番 変ロ長調 Op.18(弦楽合奏)



HIROYUKI HIBINO

大阪府出身、京都市立堀川高校音楽コース、東京藝術大学を器楽科クラリネット専攻で卒業。
オーストリア・ウイーン国立音楽大学に学んだ後、1989年帰国。1991年仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。定期演奏会、ニューイヤーコンサートなどで度々ソリストを務める。
指揮者としては2004年より「フィルハーモニアウインドオーケストラ」の常任指揮者として活躍。クラリネットを海川雅富、千葉国夫、アルフレート・プリンツ、エルンスト・オッテンザーマーの各氏に、指揮をパスカル・ヴェロ、下野竜也、湯浅勇治、田代俊文、広上淳一の各氏に師事。
2011年3月仙台フィルハーモニー管弦楽団を退職し、宮城教育大学教授に就任。現在日比野ゼミナールとして宮城教育大学交響楽団を主宰。
当団は第28回演奏会(2012年) から指導いただいています。



MEGUMI YAMAZAWA

東京都出身。
10歳からヴァイオリンを始める。
武蔵野音楽大学卒業。同大学卒業演奏会に出演。
ヴァイオリンを春山笙子、尾花輝代充、飯島多恵、岡山潔の各氏に師事。
アフォガート管弦楽団とメンデルスゾーン、チャイコフスキーの協奏曲を共演。
これまでに新星日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団の客演の傍ら、草加ジュニアオーケストラ、やまなしジュニアオーケストラ、山梨学院小学校トワイライトスクール講師を務める。
現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団の客演等、演奏活動と共にヤマハ音楽教室仙台センター、長町センター講師。ハナミズキ音楽事務所ヴァイオリン倶楽部気仙沼、大館での指導にもあたる。

The ship set ground on the shore of this uncharted desert isle with Gilligan the Skipper too the million aire and his wife didn't need no welfare states

The ship set ground on the shore of this uncharted desert isle with Gilligan the Skipper too the million aire and his wife didn't need no welfare states